FreeBSD

FreeBSD の newfs がコアを吐いた

ファームウェアアップデートしたり、 fsck しまくったり、読み取り専用でマウントしたディスクをコピーしたり 読み取り専用でしかマウントできないディスクを fdisk したりしてるうちに newfs がコアを吐いた。

Tritonn の ports からは手を引きます

以前にけっこう必死で作成したのですが あっさりと tritonn-1.0.12 が mysql にパッチ適用済みで公開されていました。 なんか、tritonn-1.0.11 は黒歴史ぽい。 でも、勉強にはなったので良しとしておきます。

Tritonn の ports を send-pr してみました

Tritonn の ports を send-pr してみました。

Tritonn の ports を作ろう (その4)

mysql-tritonn-client は依存関係でインストールされるから 作んなきゃ mysql-tritonn-scripts は無視したいけど、server の Makefile 書き換えたから、これも作る

yasnippet のインストール @ FreeBSD

Eclipse を使おうとしていたのですが、 DocumentRoot より上の階層のファイル編集するときに面倒なのと (キレイなディレクトリ構造を作れば問題ないけど) エラーのポップアップが出まくるのが、直りそうもないのと 自宅で使う分には問題なかったけど、職場で…

Tritonn の ports を作ろう (その3)

tritonn.mk の変更からです。とは言っても、MYSQL関連の if やなんかで 必要そうなところを TRITONN とかって名前変えるだけ だと思ったら・・・

Tritonn の ports を作ろう (その2)

Makefile の中の .include この部分から、bsd.port.post.mk をインクルードしてるみたい というわけで追いかけてみる

Tritonn の ports を作ろう (その1)

※ Makefile は、行頭からのとこを tab にする(コピペする人はいないと思うけど)とりあえず、コピーする # cd /usr/ports/databases # cp -R mysql50-server mysql50-tritonn-server

tritonn の ports を send-pr できるくらいまで

tritonn の ports を send-pr できるくらいまで作ってみようと思います。

Tritonn を ports でインストール ! (sjis で) (暫定手順です)

野良 ports で、しかも適当。 (Tritonn のバージョンと ports の MySQL のバージョンが合ったので)

ports の名前の付け方(sennaの手順を修正)

senna11_4 だと、11 の _4 ビルドみたいな解釈になるので、やめた方がいいというのと せっかく、現在の senna の ports に patch があるんだから、 最新の senna にも patch をあてた方がいいということを友人から教わりました。というわけで、いろいろ試し…

続きは後日です

FreeBSD 7.0 の libthr.so が怪しいということを書こうと思ったのですが 最近、家庭内のサーバをガチャガチャ入れ替えたりしていて ports でインストールした apache , php がないってことに気づいて、 ports インストール中です

FreeBSD 6.3 と 7.0 のスレッドライブラリ(前置き)

Hello World もない C 言語のソースを書いてみる

けっこうすごいぞ Zenoss

こうして、Zenoss を立ててみたのですが けっこうすごいです。 残念ながら、バグバグなとこもありますが・・

Jail で Zenoss 環境編

今、現在、Zenoss が動いている FreeBSD 7.1-PRERELEASE のパッケージリスト (apache と php は、使っていません)

Jail で Zenoss

Zenoss という、ノードとかネットワークとかを監視するソフトが なかなかよさそうだったので、インストールしてみた。 ただし、まだまだベータ版。 インストールは Linux だとパッケージでできるらしいので FreeBSD 7.1-PRERELEASE の JAIL の中にしてみまし…

ja-samba で

コアダンプを出してしまった。 単純に、文字コード指定忘れをしていただけで 文字コードを、以前と同じようにしたら直った。文字コード周りは、化けるといろいろ巻き込むのは仕方ないか・・・ /var/log/samba/log.smbd lib/fault.c:dump_core(181) dumping c…

gconcat しかないのか

CentOS なんか使ってると、LVM 、ボリュームマネージャみたいなのがあって インストール時に、2つのディスクを 1つに扱ったりします。FreeBSD だと、どうすればいいんだろうということで探してみたところ、gconcat (geom concat)というのがありました。

コンソール画面で

FreeBSD などの UNIX をインストールしたり、 何かトラブルが起きてネットワークを経由せずに動かすとき、 コマンドを実行したりすると、何もできなくなったりします。そんなときは、Alt + F2 や Alt + F3 で 違うコンソールに切り替えることができたりしま…

ProFTPDを使おう

FreeBSD って、付属で ftpdが付いています。 とくに何も考えず # vi /etc/inet.conf で ftp をコメントアウト解除して # /etc/rc.d/inetd restart すれば、ftp がとりあえず使えます。とくに問題ないと思っていたのですが、 あまりパソコンの詳しくない友人…

grep した結果を pkg_delete

# pkg_info | grep php | awk '{print $1}' | xargs pkg_delete で、パッケージの中の php を含むものをアンインストールすることができます。先日友人に教わったのに xargs という単語が出てこなくて argv などで検索して回ってしまいました。

extension.iniの順番

これまた、FreeBSD 7.0のは直ってた。 FreeBSD 7.1 限定(需要があるのか!?)portsで入れた php5-extensionで extension.ini の順番を入れ替えると これまた、core dumped します。 # php -v PHP 5.2.6 with Suhosin-Patch 0.9.6.2 (cli) (built: Sep 23 200…

FreeBSDのportsでphp5のextensionをたくさん入れるとcoreを吐いたり

このブログの題名にもしている exited on signal 11 (core dumped) です。