2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

zfsecurity から入ってみる

前々から気になっていた ZendFramework に手を付けようと思って zfsecurity を自宅のサーバに置きました。 # svn checkout http://zfsecurity.googlecode.com/svn/trunk/ zfsecurity

opensolaris ターゲットの iscsi

open solaris で iscsi ターゲット

DRBD の同期しなかったのの復旧

データを捨てる方のノードで # drbdadm -- --discard-my-data connect r0

Solaris 用シェルスクリプト

ダイナミック DNS 用に瞬間的に書いた。 http ログインでダイナミック DNS を更新する用。

opensolaris 08/11 のネットワーク設定って・・・

nwam を手動で落とさないと、IPアドレスの設定ができない nwam を立ち上げてるときに ssh とか samba とかを enable にしとかないと offline のまま

opensolaris は Realtek の 安い NIC と相性が悪そう

なんか、samba の読み込みが劇的に遅かったり ssh が繋がらなかったりして、家中の NIC と交換しまくったりしたけど ずっと同じ症状で、もうダメかなと思って マザーボードに付いてる NIC を、むりやり手動でドライバを入れてみたら まともに動くようになり…

samba のパッケージの

opensolaris Express には 最初から samba が入りましたが opensolaris 08/11 には入っていません。 日本語関連が軒並み張ってなかったり。というわけで、パッケージを入れる # pkg install SUNWlang-ja-extra # pkg install SUNWiconv-extra # pkg install …

opensolaris vsftpd のインストールと設定

パッケージでインストール 追記 blastwave のリポジトリが逝ってしまわれたようなので 標準のftpd(wu-ftpd)を使うしかなさそうです。 標準のftpdの設定方法はこちらになります http://d.hatena.ne.jp/yyuuii/?_ts=1285246269

opensolaris でファイルサーバまとめ

インストール CD について Express は使いにくい はじめは Express を何も考えずインストールしてました 08/11 は 2008/11 リリースの意味 GUI ははずせないぽい

パッケージ管理

OpenSolaris もパッケージをネットワーク経由で入れることができるみたい。でも、先送り。 ファイルシステム部分以外で、あんまりがんばれないかも。

proftpd をインストールする

なんか、最初からついてる FTP だと chroot したときに、コマンドとかを設置しなきゃだめで そのコマンドとかが見えてしまいます。 そして、FFFTP とすごく相性が悪い。ので proftpd をインストールします。

OpenSolaris で samba

FreeBSD 7.0 の ZFS 上で Samba はムリだった。 Solaris では大丈夫です。

zfs の復旧

試してはいない

raidz を作ってみた

ディスクの確認から

デバイスの追加後

# touch /reconfigure しないと、再起動しても デバイス情報、再構築しないよ。

OpenSolaris に ssh でログインできない

えっと、OpenSolaris に ssh でログインできません。 というか、Windows からログインできません。 OpenSolaris 上で ssh ユーザ名@localhost は、問題ないです。

Solaris10 x86 はダメで OpenSolaris ならいけた

1.5 Tbyte の例の Seagate のディスクだと思ったら ファームアップデートしなくていいディスクだった・・・ハズなのに。

Solaris 10 x86 全部 ZFS でインストールする方法

テキストモードでインストールする。以下参考URL http://docs.sun.com/app/docs/doc/819-6260/zfsboot-2?l=Ja&a=viewVirtual Box でインストールしたときは 画面が表示できなくて、テキストモードでインストールしたから ZFS 選択がでてきた。 ふつうのパソ…

FreeBSD の newfs がコアを吐いた

ファームウェアアップデートしたり、 fsck しまくったり、読み取り専用でマウントしたディスクをコピーしたり 読み取り専用でしかマウントできないディスクを fdisk したりしてるうちに newfs がコアを吐いた。

とりあえずの Solaris10 インストール

SUN のページから DVD イメージを取ってくる。 適当にぽちぽちインストール。 途中で ZFS が選択できたよ! Virtual Box が相性よさそうな気がするので、 Virtual Box 上で試してます。

ぐちゃぐちゃな状態じゃなくしたい

自宅ですが、 PostgreSQL を試すために OpenVZ なサーバ ファイルサーバ復旧のための逃がし先のため、ディスク入れ替え(現在 FreeBSD 7.1 64bit)

Seagate のディスク

1 Tbyte ディスクが見えたり見えなかったりで、 起動しなくなったり起動したりになりました。 とりあえず、FreeBSD マシンなので運よく起動したときに ディスクのシリアルを調べてみると、見事にファームウェアのアップデートが必要とでたので CDRom を焼き…

CentOS 5 だと

nfs クライアントでマウントしてるときに、nfs サーバの方が落ちたりしても df コマンドが kill -9 で落とせる。 CentOS 3 だと、落とせないよ