MySQL

Zend Framework 用の環境を 64bit にしました

fedora 10 kvm 上に 64bit CentOS 5.3 を立てて その中に、php とか Zend Framework とか を入れなおしました。

Tritonn の ports からは手を引きます

以前にけっこう必死で作成したのですが あっさりと tritonn-1.0.12 が mysql にパッチ適用済みで公開されていました。 なんか、tritonn-1.0.11 は黒歴史ぽい。 でも、勉強にはなったので良しとしておきます。

Tritonn の ports を send-pr してみました

Tritonn の ports を send-pr してみました。

Tritonn の ports を作ろう (その4)

mysql-tritonn-client は依存関係でインストールされるから 作んなきゃ mysql-tritonn-scripts は無視したいけど、server の Makefile 書き換えたから、これも作る

Tritonn の ports を作ろう (その3)

tritonn.mk の変更からです。とは言っても、MYSQL関連の if やなんかで 必要そうなところを TRITONN とかって名前変えるだけ だと思ったら・・・

Tritonn の ports を作ろう (その2)

Makefile の中の .include この部分から、bsd.port.post.mk をインクルードしてるみたい というわけで追いかけてみる

Tritonn の ports を作ろう (その1)

※ Makefile は、行頭からのとこを tab にする(コピペする人はいないと思うけど)とりあえず、コピーする # cd /usr/ports/databases # cp -R mysql50-server mysql50-tritonn-server

tritonn の ports を send-pr できるくらいまで

tritonn の ports を send-pr できるくらいまで作ってみようと思います。

Tritonn を ports でインストール ! (sjis で) (暫定手順です)

野良 ports で、しかも適当。 (Tritonn のバージョンと ports の MySQL のバージョンが合ったので)

ports の名前の付け方(sennaの手順を修正)

senna11_4 だと、11 の _4 ビルドみたいな解釈になるので、やめた方がいいというのと せっかく、現在の senna の ports に patch があるんだから、 最新の senna にも patch をあてた方がいいということを友人から教わりました。というわけで、いろいろ試し…