あいかわらず RHEL を試すのは面倒

お仕事が決まって、Redhat Enterprise Linux を使うとのことなので
さっそく試用版の Redhat Enterprise Linux をダウンロード中。
以前より、Redhat のページが 少しだけ日本語化されていました。
でも、上機嫌で 日本語で住所やなんやらを打ち込んでいると
実際に、30日お試し版のライセンスを有効にできるのは、本家のサイトで
アカウント情報を 英語のページに飛ばされて参照すると文字化けしたりです。


とは言っても試すのは、up2date コマンドの使い方くらいですが。